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【千代田区・大手町】ゴルフ練習後に背中から脇が痛む|肩甲骨の連動性を失った50代男性の改善症例

2026.04.08

【症例報告】ゴルフ練習後に背中から脇が痛む|肩甲骨の連動性を失った50代男性の改善症例

「練習が終わると、いつも左の肩甲骨から脇が重だるく痛む」 「マッサージに行くとその場は楽になるが、数日経つとまた戻ってしまう」 「アドレスの時点で、肩の高さや身体の左右差が気になる……」

ゴルフは同じ方向への回転を繰り返すスポーツです。知らず知らずのうちに上半身のバランスが崩れ、特定の筋肉だけに負担が集中すると、疲労も同じようにパターン化しまいがちです。特に脇から腕にかけての違和感は、スイングにおける肩甲骨の動きへの影響が心配されます。

今回は、繰り返す背中の鈍痛を根本から見直し、快適にゴルフを継続できるようになった症例をご紹介します。


1. このような「ゴルフ後の違和感」はありませんか?

〇練習後、決まって左側の肩甲骨周りに鈍い痛みが出る方

〇肩甲骨から脇、肘にかけて、突っ張るような強い張りを感じる方

〇鏡を見ると、左右の肩の高さが違ったり、背中の筋肉の盛り上がりに左右差がある方

〇フォームを修正してから、これまでとは違う場所に痛みが出るようになった方

〇仕事中も背中の重だるさが気になり、集中力が続かない方

慢性的な違和感があるとき、「筋肉をほぐす」だけでなく、スイング動作に合わせて筋肉と関節の連動を再起動させていくことは、ゴルフライフを長く楽しむための重要な戦略です。


2. 初診時の状態:固定された「左の肩甲骨の動き」

来院時、左の肩甲骨周囲の可動性が低下しており、背部の筋肉が盛り上がるほどの過緊張が見られました。

なぜマッサージをしても戻ってしまったのか?

特定部位への負担集中 スイングの繰り返しにより、腕を支える大円筋や脇を支える前鋸筋(ぜんきょきん)の疲労が蓄積。これらの筋肉の疲労は、肩甲骨のスムーズな回転までも妨げ、2次的な筋肉疲労問題まで引き起こしていることを疑いました。

支持力のバランス崩れ 左右非対称な動作の連続により、**「無意識に体幹で姿勢を支える感覚(支持力)」**が右と左で差が生じてしまったと想定され、結果、左側に過剰な力みが生じた可能性を考えました。

連動性の遮断 スイングでの骨盤と肩甲骨の動きの連動性が低下したと想定され、いわゆる「手打ち」に近い状態になっていたことが考えられました。


3. 施術の経過:脇の違和感を紐解き、可動域を広げる

局所の痛みを抑えるだけでなく、全身がしなやかに連動する状態を目指しました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目) 背骨と肩甲骨を繋ぐ筋肉の緊張を緩和を目的とし、まずは「練習後の強い痛み」の抑制を目指しました。あわせて自宅でのストレッチを導入し、施術効果の維持を図りました。

中期(4〜6回目) 練習後の痛みは軽減。最後まで残った「脇の違和感」に対し、腕の後面から脇及び背中にかけての深い層を調整。肩甲骨が自由に動く感覚を促しました。

メンテナンス期 現在は3週間に1回のペースで、左右のバランスをリセットに取り組んでいます。仕事への影響もなくなり、以前よりもスムーズなスイングでゴルフを楽しまれています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ゴルフによる背中や脇の痛みは、フォームの修正や新しいテーマに取り組んでいる時期に多く見られます。

今回の症例のポイントは、**「大円筋や前鋸筋といった、脇の深層部にある筋肉の機能の回復を目指したこと」**にあります。表面的な凝りを取ることに加え、スイングの癖から再発防止を目指しました。今回の患者様には

〇左右の肩の高さや、筋肉の盛り上がりなどを要点とした可動域をチェックする。

〇特定の筋肉に負担をかけない「身体の連動性」の再起動を重要視する。

〇「無意識の支持力」を整え、アドレスからフィニッシュまで安定した軸を作る。

を掲げ、実践できることは簡単ではありませんが、スコアアップと怪我予防のためのサポートをいたしました。

千代田区・神田エリアで、ゴルフ後の背中の痛みにお悩みの方。その違和感、一度リセットして「身体の連動性」を大切にしてみませんか?


💡 ゴルフを支えるセルフケア 

☆自宅で行える肩甲骨・背部の可動性改善ストレッチは、こちらでご覧いただけます。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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ゴルフ練習後に背中から脇にかけて痛みが出た50代男性の症例【千代田区】

2026.04.08

ゴルフ練習後に背中から脇にかけての痛みが出現した50代男性の症例です。繰り返しのスイングにより上半身のバランスが崩れ、局所的な疲労が蓄積した可能性が考えられました。施術による変化の経過をご紹介します。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 ゴルフ練習後に背中が痛む方

〇 肩甲骨から脇にかけて違和感がある方

〇 スイング後に同じ場所が痛くなる方

〇 マッサージ後に戻ってしまう方

〇 ゴルフの動作時に左右差を感じる方

<来院のきっかけ>

週に1回ほどゴルフ練習場に通い、月に2回程度コースに出ている方です。

約1か月前から、練習後に左肩甲骨から脇にかけて鈍い痛みを感じるようになりました。

当初は時間の経過とともに軽減していましたが、練習のたびに同じ部位に痛みが出るようになり、徐々に背中の痛みとして自覚するようになりました。

不安を感じ近隣のマッサージを受けたところ、上半身の筋緊張と骨盤のねじれを指摘されました。施術直後は軽減するものの数日で戻る状態が続いていました。

日常生活では強い痛みではないものの、仕事中に鈍い痛みを感じることがあり、根本的な改善を希望され来院されました。

(さらに…)

【千代田区・大手町】トライアスロンの練習で腰痛?練習を続けながら改善を目指した30代男性の症例

2026.04.03

【症例報告】トライアスロンの練習で腰痛?練習を続けながら改善を目指した30代男性の症例

 

「トレーニング量を増やすと、決まって腰に痛みが出る」 「過去のぎっくり腰以来、追い込んだ練習の翌朝が怖い」 「大会が近いので、練習を休みたくないけれど腰が限界……」

3種目を過酷にこなすトライアスロンでは、疲労が溜まるほど「以前痛めた場所」を発端に、無意識のうちにバランスを崩すきっかけになりがちです。

今回は、半年後の大会を見据え、トレーニングを継続しながら腰の不安を解消していったアスリートの改善症例をご紹介します。


1. このような「トレーニング中の腰の悩み」はありませんか?

〇ランニングやバイクの練習後、腰全体にズーンとした重だるさが残る方

〇筋トレやサーキットトレーニングの翌朝、起き上がる瞬間に腰が痛む方

〇疲労が蓄積してくると、左腰など決まった場所にうずくような違和感が出る方

〇ぎっくり腰を経験してから、全力でパフォーマンスを出すのが怖くなった方

〇大会に向けてコンディションを上げたいが、休むと間に合わないと焦っている方

アスリートにとって、痛みを抱えたときにただ練習を止めるのではなく、状態に合わせてメニューを調整しながら動き続けることは、競技生活を長く維持するための重要な戦略です。


2. 初診時の状態:連動を失った「スウェイバック」姿勢

来院時、安静にしていても腰に違和感があり、前屈(お辞儀)や立ち上がり動作で痛みが強まる状態でした。

なぜ練習を再開しても痛みが繰り返されたのか?

スウェイバック姿勢による負担 姿勢評価の結果、骨盤が前に突き出し、腰の反りが強くなったように見える「スウェイバック」の姿勢が見られました。この姿勢は腰周りの前後面のバランスを崩し、大腿の裏側が硬くなり過ぎている傾向のサインで、腰痛の原因の一つと考えました。

支持力の「スイッチオフ」 多忙による睡眠不足や疲労により、**無意識でも体幹で腰を支える感覚(支持力)**が低下。スイム・バイク・ランという異なる動作の切り替えに、腰が耐えられなくなった可能性を考えました。

「かばい」の蓄積 5年前のぎっくり腰の記憶から、腰を守ろうとして周囲の筋肉が過剰に緊張し、かえって全身のしなやかな連動を妨げた可能性を想定しました。


3. 施術の経過:練習と並行して「動ける腰」を作る

「完全に休止する」のではなく、練習強度をコントロールしながら、身体のバランスを再構築していきました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目) 固まった骨盤周りの可動性を回復することを優先し、練習後の「翌朝の痛み」を軽減させる取り組みをしました。また基本動作の再確認を何度も行いました。

中期(4〜7回目) 練習量を段階的に上げながら、筋疲労のピーク時における身体の使い方のクセを修正。セルフケアとして体幹の安定性を高めるワークを導入し、**「追い込んでも崩れない支持力」**を目指しました。

安定期(10回目) 約3ヶ月の並行期間を経て、ハードなトレーニング後でも腰の痛みを感じない状態を目指しました。現在は、大会本番で100%の力を出せるよう、月1回の調整でベストコンディションを維持されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

トライアスリートの腰痛は、単なる「オーバーユース」の他、「使い方のミスマッチ」から起こることも重要視しております。

今回の症例のポイントは、**「姿勢の特徴(スウェイバック)を把握し、競技特性に合わせた身体の使い方」**も重要視しました。例えばバイクからランへの「トランジション」など、使い方が急変する場面では、腰を支える無意識の力が不可欠です。当院では、

〇競技を続けながら回復させるための負荷コントロール

〇個々の姿勢のクセに合わせたアプローチ

「休まないためのメンテナンス」という攻めの姿勢 を大切に、患者さまの目標達成をサポートします。

千代田区・大手町エリアで、トレーニングによる腰の不安を抱えながら頑張っている方。その痛み、一度リセットして「守り」から「攻め」の練習に変えませんか?ぜひご相談ください。


💡 アスリートのためのコンディション管理 練習後のアイシングの他、股関節の柔軟性を保つことは腰への負担の軽減につながります。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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トライアスロンのトレーニングで腰痛|練習を続けながら改善を目指した30代男性の症例【千代田区】

2026.04.03

10年以上トライアスロンを続けている30代男性の症例です。過去のぎっくり腰以降、トレーニング量が増えると腰痛が出やすい状態が続いていました。今回は大会を控え練習を継続しながら、腰の痛みの変化と改善を目指した経過をご紹介します。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 トライアスロンの練習後に腰が痛くなる方

〇 ぎっくり腰以降、腰の調子が安定しない方

〇 トレーニングを休まずに改善を目指したい方

〇 ランニングや筋トレ後に腰痛が出る方

〇 大会前にコンディションを整えたい方

 

 

<来院のきっかけ>

10年以上トライアスロンを続けている方で、5年前に初めてぎっくり腰を経験されました。それ以降、日常生活には問題ないものの、トレーニング量を増やすと腰全体に痛みが出やすい状態が続いていたそうです。

普段は負担を考慮しながらメニューを調整していますが、ここのところ仕事が忙しく睡眠時間が少ない状態もあったためか、腰周囲に違和感を覚えました。

その後、注意しながら筋力トレーニングを行っていたところ、運動中に腰に強い痛みが出現。帰宅後にアイシングを行い、約2週間で日常生活には支障がない程度まで回復しました。

よってトレーニングを再開しましたが、

〇翌朝に腰の痛みが出る

〇練習後に違和感が残る

〇疲労時に痛みが強くなる

といった状態が続くようになりました。

練習強度を調整しながら継続していましたが、久しぶりに行ったサーキットトレーニングの翌朝、これまでより強い腰痛が出現。数日経過しても軽減しなかったため来院されました。

<初回来院時の症状>

 

〇安静時にも腰の痛みを感じる

〇左腰にうずくような違和感

〇立ち上がり動作で痛みが出る

〇前屈時に痛みが増強する

<施術後の経過>

初回の施術後、一時的に右腰に違和感が出ましたが翌日には消失し、全体的な腰痛はやや軽減しました。

半年後に大会を控えていたため、完全に休止するのではなく、トレーニングを継続しながら施術を行う計画としました。練習後に軽い痛みが出ることもありましたが、練習量を調整しながら進めていきました。

定期的な施術とセルフケアを併用し、約3カ月・計10回の施術で、ハードなトレーニング後でも腰の痛みを感じにくい状態となりました。

ただし疲労の蓄積や集中度の高い練習時には、身体の使い方のクセが出やすいため、現在もトレーニング計画と体調管理を継続していただいています。

 

 

<当院の考え方>

当院では痛みのある部位だけでなく、生活背景や運動習慣、身体の使い方を総合的に評価します。スポーツによる腰痛の場合、フォームや姿勢、筋肉のバランスなど複数の要因が関係することがあるため、全身の連動性を重視した施術を行います。

<担当カイロプラクターのコメント>

姿勢評価で腰の反りが強い特徴があり、いわゆるスウェイバックと呼ばれる傾向が見られました。この姿勢の特徴により、トレーニングの積み重ねの中で上半身と下半身の連動が崩れ、腰部へ負担が集中していた可能性が考えられました。そのため今回は種目ごとの負担を考慮し、ストレッチや体幹トレーニングなどのセルフケアも併用しました。

大会を目標にトレーニングを中断せず進める方の場合、施術と並行して日常のコンディション管理が重要になると考えています。

腰の痛みについて詳しく知りたい方はこちら ⇒ 腰痛とは?

スポーツ障害を知りたい方はこちら ⇒ スポーツ障害一覧

 

<最後に>

トライアスロンはスイム・バイク・ランの3種目を行うため、それぞれ異なる身体の使い方、さらに持久力も求められる特徴があります。そのため、練習量の増加や疲労の蓄積により腰痛が出ることがあります。特に過去にぎっくり腰を経験している場合、再発予防のためのコンディション管理が大切です。

千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で、トライアスロンのトレーニングによる腰痛や、スポーツによる腰の違和感でお悩みの方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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【千代田区・大手町】ゴルフ後に突然の背中の痛み|深呼吸でも激痛となった20代男性の改善症例

2026.04.01

【症例報告】ゴルフ後に突然の背中の痛み|深呼吸でも激痛となった20代男性の改善症例

 

「ゴルフの練習中、急に背中に鋭い痛みが走った」 「深呼吸やくしゃみをするだけで、背中が響いてつらい」 「整形外科では『異常なし』と言われたけれど、痛くて身体をひねることができない……」

ゴルフを始めて半年ほど。楽しくなり練習量が増えてきたタイミングは、実は身体のバランスを崩しやすい時期でもあります。スイングという強い回転動作を繰り返す中で、背中の筋肉や関節が悲鳴を上げ、呼吸すら困難なほどの「ぎっくり背中」のような状態になることがあります。

今回は、連日のラウンドと練習過多により、深呼吸もままならないほどの激痛に見舞われた症例をご紹介します。


1. このような「ゴルフ後の背中の痛み」はありませんか?

〇スイングの切り返しやフィニッシュで、背中にピキッと痛みが走る方

〇深呼吸やくしゃみをすると、背中の特定の場所が突き刺すように痛む方

〇朝起きた瞬間から背中が張り、身体を回す動作が怖くてできない方

〇整形外科でレントゲンを撮ったが「骨には異常がない」と言われ、湿布だけで過ごしている方

〇練習を休めば治ると思ったが、数日経っても一向に痛みが引かない方

骨に異常がなくても、筋肉や関節の「動きの連動」が破綻していると、日常生活にも支障をきたすほどの激痛が生じます。


2. 初診時の状態:連動を失い、固まった「スイングの軸」

来院時、深呼吸でも痛みが響き、身体を左右にひねることはほぼ不可能な状態でした。

なぜ深呼吸だけで痛むほどの激痛になったのか?

「機能的ロック」の発生:短期間にラウンドと練習が重なり、背骨を支える小さな筋肉(多裂筋など)や肋骨周りの筋肉が疲労などにより凝り固まったりするような機能低下が発生、結果背骨の関節や胸郭が広がる動き(呼吸)さえも阻害されたような状況が確認されました。

支持力の消失:上達に伴いスイングが力強くなる一方で、**「無意識でも体幹で姿勢を支える感覚(支持力)」**が疲労で鈍くなり、背中の特定のポイントに過剰な回転ストレスが集中したことが疑われました。

全身の連動の遮断:股関節や肩甲骨の柔軟性が低下した結果、本来なら全身で逃がすべきスイングの衝撃を、背中一点で受け止めていたことが原因と考えられました。


3. 施術の経過:背中を直接触らずに「動き」を取り戻す

激痛がある部位へのアプローチの前に、痛みを引き起こしている「全身の異変」を優先し整えていきました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 背中と関連の深い腰部や首のバランスを調整。まずは「安静にしていても痛くない」状態を作り、少しずつ身体をひねる動作が再起動できるように優先しました。

中期(3〜4回目): 物理療法を併用し、深部の筋肉の緊張を緩和を目的とし、深呼吸時の「引きつれるような違和感」に変化が現れ、日常生活での不安の消失を目指しました。

復帰(6回目): ゴルフスイングをしても痛みが出ない程度に近づき、再発を防ぐため股関節の柔軟性を高めるセルフケアを導入しました。

現在は、ゴルフ後のコンディションを維持するために月1回の定期メンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ゴルフスイングは、足元から指先までが一本の鎖のように繋がって動く「連動動作」と表現されます。

今回の症例のポイントは、**「骨に異常がなくても、関節の機能がフリーズしていた」**ことを疑いました。特にゴルフを始めて間もない時期は、特定の筋肉を使いすぎてしまう傾向があり、そこに練習量の増加が重なると、背中に問題が起こる可能性が高まります。当院では、

〇フリーズした関節の可動性をスムーズに戻す

〇股関節や肩甲骨を使い、背中への負担を減らす連動性を再起動する

「無意識の支持力」を高め、スイングの軸を安定させる これらを整えることで、競技復帰をサポートします。

千代田区・神田エリアで、ゴルフ後の背中の痛みにお悩みの方。「そのうち治る」と放置せず、一度お身体のスイッチを入れ直しにいらしてください。


💡 ゴルフを長く楽しむためのセルフケア

飛距離アップと怪我予防に不可欠な、股関節の柔軟性を高める動画はこちら!


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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ゴルフ後に突然の背中の痛み|深呼吸でも激痛となった20代男性の症例【千代田区】

2026.04.01

ゴルフを始めて約半年の20代男性の症例です。スクールに通いながら練習を重ね、初めてのラウンドも経験するなど、順調に上達していました。練習量を増やしたタイミングで背中に違和感が出始めました。その後の練習中に突然強い痛みが出現しました。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 ゴルフの後から背中が痛くなった方

〇 深呼吸やくしゃみで背中が痛い方

〇 身体をひねると背中に痛みが出る方

〇 練習量が増えてから痛みが出た方

〇 整形外科で異常なしと言われたが痛みが続く方

<来院のきっかけ>

ゴルフを始めて半年ほど経ち、スクールで課題を一つずつクリアしながら上達を実感していた時期でした。ゴルフが楽しくなり、自己練習の回数も自然と増えていったそうです。

その後、練習中に軽い背中の違和感を感じるようになりましたが、プレーは可能な状態でした。しかしながら2週間前に立て続けにラウンドを行い、筋肉痛のような張りが背中に残りました。

そしてその3日後の練習中、開始から30分ほど経過した頃、突然背中に強い痛みが出現しました。

それ以降は

〇息をするだけで痛む

〇くしゃみで激痛が走る

〇身体をひねることができない

という状態となりました。

整形外科で検査を受けましたが異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになりました。しかし1週間経過しても改善が乏しく、インターネット検索をきっかけに来院されました。

 

(さらに…)

【千代田区・大手町】ランニングで足の付け根が痛い原因は?練習量の増加で起こった30代女性の改善症例

2026.03.24

【症例報告】ランニングで足の付け根が痛い原因は?練習量の増加で起こった30代女性の改善症例

 

「走り始めや走り終わったあと、足の付け根にズキッとした痛みが出る」 「練習距離を伸ばしてから、股関節まわりの違和感が取れない」 「大会で無理をして完走したら、歩くのもつらいほどの激痛になってしまった……」

ランニングを習慣にする方にとって、足の付け根(股関節)の不調は、記録向上を阻む大きな壁となります。特に月間走行距離を伸ばしたタイミングや、過酷な環境下でのレース後は、筋肉の疲労が限界を超え、身体の「クッション機能」が破綻しているサインかもしれません。

今回は、練習量の増加とレースでの負荷が重なり、強い痛みが出現したランナーの改善症例をご紹介します。


1. このような「ランニング中の股関節の悩み」はありませんか?

〇走り始めて数キロで、足の付け根に違和感や重だるさが出てくる方

〇練習後は痛むが、一晩寝ると痛みが引くので「まだ大丈夫」だと思っている方

〇マラソン大会後、10日以上経っても股関節の痛みが引かず長引いている方

〇マッサージやストレッチをしても、走るとすぐに痛みが再発する方

〇記録を狙って練習量を増やした後、フォームが崩れている気がする方

「練習を休めば治る」と思われがちですが、フォームの「使い方のクセ」は筋肉の疲労感に偏りなどが出現しやすく、再開後にまた同じ痛みを繰り返すケースは少なくありません。


2. 初診時の状態:連動を失った「推進力」と「着地衝撃」

来院時、大会から10日が経過しても歩行時の痛みが残り、特に足をつく瞬間の衝撃に耐えられない状態でした。

なぜ痛みが長引いたのか?

「代償動作」の限界:月間100kmという負荷は、ハムストリングス(太もも裏)などの特定の筋肉が過剰に頑張りすぎていました。その結果、股関節を支える深層の筋肉とのバランスが崩れ、関節に多方向からのストレスが集中してしまったと考えました。

連動性の遮断:疲労の蓄積により、**「無意識でも自分の筋力で着地衝撃を分散させる感覚(支持力)」**が低下してしまったと想定しました。本来なら全身で逃がすべき着地時の衝撃を、すべて股関節の付け根一点で受け止めてしまったと考えました。

環境要因によるダメージ:高温下のハーフマラソンで脱水気味になり、筋肉の柔軟性が著しく低下した状態は、症状の深刻化を助長してしまった思われます。


3. 施術の経過:局所の消炎から「全身の連動」へ

痛みの出ている場所を直接刺激するのではなく、股関節がスムーズに動ける「環境」を整えることに注力しました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 股関節周囲の緊張を緩和し、まずは「痛みのない歩行」を確保。この段階で、痛みの引き金となっていたと思われるハムストリングスの調整を重点的に行いました。

中期(3〜4回目): 小走りでも痛みが出ない状態まで回復。ここで**「無意識の支持力」**を再構築するための全身調整へ移行し、着地時のブレを抑える身体作りを進めました。

復帰(5回目〜): 70%程度のコンデションで10kmレースに出場し、見事「痛みなし」で完走。現在は、100%の力で次の目標に挑めるよう、フォームの確認と定期的なメンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ランナーの足の付け根の痛みは、単なる「走りすぎ」という言葉だけでは片付けられません。

今回の症例のポイントは、「走っていない時は痛くない」という油断が、症状を進行させていた点にあります。ランニングは一歩一歩が着地衝撃の連続です。その衝撃を脳が「無意識」に分散できていないと、股関節はあっという間に悲鳴を上げます。当院では、

〇疲労しきった局所筋肉のリリース

〇全身を使う感覚の訓練

〇無理のない練習計画とセルフケアの指導

を軸に、ランナーが長く楽しく走り続けられる身体をサポートします。千代田区・皇居ランナーの方、あるいは通勤ランをされている方。足の付け根にわずかでも「響く感じ」があるなら、それは身体からの黄色信号です。大きな怪我になる前に、一度お身体のバランスを確認しにいらしてください。


💡 ランナーのためのセルフケア

股関節の可動域を広げ、着地を安定させるためのストレッチ動画はこちら!


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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ランニングで足の付け根が痛い原因は?練習量の増加で起こった症例【千代田区】

2026.03.24

ランニング中や走った後に、足の付け根に痛みを感じたことはありませんか?

特に走る距離や頻度が増えてきたタイミングで、「違和感が痛みに変わる」といったケースは少なくありません。

今回は、ランニングを習慣にしていた30代女性が、練習量の増加をきっかけに足の付け根の痛みを感じるようになった症例をご紹介します。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 ランニング後に足の付け根が痛くなる方

〇 走る距離を増やしてから違和感が出てきた方

〇 練習後は痛いが、翌日には軽くなる症状を繰り返している方

〇 マラソン大会後に痛みが長引いている方

〇 股関節まわりの不調に不安を感じているランナーの方

<来院のきっかけ>

運動不足の解消を目的にランニングを始め、最初は5km程度からスタート。徐々に距離を伸ばし、半年ほどで10kmの大会にも出場できるようになりました。

その後も継続して走り続け、シューズやウェアにもこだわるようになり、ランニングを楽しむ生活が1年ほど続いていました。

さらに記録向上を目指して練習量を増やし、月間100kmのランニングを2か月ほど継続した頃から、足の付け根に違和感が出始めました。

当初は「疲労の一時的なもの」と考え、そのまま練習を継続していましたが、走るたびに痛みが出るようになりました。

それでも翌朝には歩行時の痛みがないため大きな問題とは捉えず、そのままハーフマラソンに出場。しかし当日は気温も高く、無理をして完走した結果、足をつくのもつらいほどの痛みに変化してしまいました。

その後、近隣のマッサージに通うも改善が見られず、知人の紹介で来院されました。

 

(さらに…)

【千代田区・神田】バレーボールの練習後に足首が痛い…ジャンプ着地で痛みが出た10代女性の改善症例

2026.03.16

【症例報告】バレーボールの練習後に足首が痛い…ジャンプ着地で痛みが出た10代女性の改善症例

 

「足首を捻った覚えがないのに、ジャンプの着地で痛みが走る」 「大会が近いのに、足を引きずるような歩き方になってしまった……」

バレーボールなどジャンプ動作の多いスポーツでは、捻挫をしていなくても足首やすね周辺に痛みが出ることがあります。特に大会前など練習量が増える時期は、筋肉の疲労が蓄積し、身体の「クッション機能」が低下しているサインかもしれません。

今回は、捻挫ではない足首の痛み(シンスプリント疑い)を乗り越え、コートへ復帰した10代学生の症例をご紹介します。


1. このような「スポーツ後の足の痛み」はありませんか?

〇ジャンプの踏み切りや着地の際、足首の内側やすねに痛みが出る方

〇足首を捻ったわけではないのに、歩くときに違和感がある方

〇練習量が増えてから、ふくらはぎがパンパンに張って疲れが取れない方

〇「シンスプリント」と言われたことがあり、再発が不安な方

〇大会が近く、休みたくないけれど痛みが引かなくて困っている方

「ただの筋肉痛かな?」と無理を重ねると、長期間の離脱に繋がることもあります。早めのケアが有効なケースです。


2. 初診時の状態:連動性を失った「足のクッション」

来院時、ジャンプの着地や歩行時に痛みがあり、ふくらはぎからすねにかけて筋肉が非常に緊張している状態でした。

なぜ捻っていないのに痛むのか?

衝撃吸収の限界:ハードな練習によりふくらはぎの筋肉が硬くなり、ジャンプの着地時に衝撃を逃がす「バネ」の役割の低下が疑われました。

後脛骨筋(こうけいこつきん)への負担:足首を支える重要な筋肉(後脛骨筋)がオーバーワークとなり、シンスプリントのような炎症に近い状態が疑われました。

無意識の「かばい」動作:足首をかばう動作が続いたことで全身の筋肉に張りが生じ、身体全体の柔軟性が低下している状態を疑いました。この状況は更に足首への負担が増える可能性を想定しました。


3. 施術の経過:全身調整で「しなやかな着地」へ

痛む場所だけを見るのではなく、骨盤から足首まで、下半身全体の連動性を取り戻すことに注力しました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 炎症を抑えるアイシングの指導とともに、ふくらはぎや膝・足首周りの筋肉及び関節を調整。全身の張りを解くことで、まずは「歩行時の痛み」を解消を目指しました。

中期(3〜4回目): ジャンプ着地時の痛みが半分程度に軽減。この時期は「無意識でも自分の筋力で足を支える感覚」を意識してもらいつつ、自宅での徹底したストレッチを併用しました。

安定期(5回目〜): ジャンプ時の痛みはほぼ改善。条件付きでの練習再開から、現在は通常練習へと復帰中。再発を防ぐためのフォームチェックや、セルフケアの継続を行っています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

今回のケースでは、「捻挫ではないから大丈夫」と無理をせず、初期段階で練習量をコントロールできたことが決め手となりました。

スポーツ現場での痛みは、単なる筋力不足ではなく「筋肉の連動ミス」から起きることも大切なポイントです。特にジャンプ系の競技では、足首だけではなく、股関節や骨盤がスムーズに動いているかが重要です。当院では、

〇患部の疲労からの回復

全身の柔軟性の回復

〇着地フォームの安全性のアドバイス

をセットで行い、怪我をする前よりも動ける身体を目指します。千代田区・神田エリアで、部活動やスポーツによる足の痛みにお悩みの方。保護者の方も、お子様の「歩き方の違和感」に気づいたら、ぜひお気軽にご相談ください。


💡 アスリートのためのセルフケア

練習前後に取り入れたい、全身の柔軟性を整える動画はこちら! 

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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バレーボールの練習後に足首が痛い|ジャンプ着地で痛みが出た10代女性の症例【千代田区】

2026.03.16

バレーボールなどのジャンプ動作が多いスポーツでは、足首やすね周辺に足首の痛みが出ることがあります。特に大会前などで練習量が増えている時期には、足首を捻ったわけではなくても痛みが出てしまうケースが見られます。

今回ご紹介するのは、バレーボールの大会を控えた練習中に、左足首に痛みが出た10代女性の症例です。「捻った覚えがないのに痛い」ということで不安を感じ、来院されました。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 バレーボールの練習後に足首付近の痛みが出た方

〇 足首を捻っていないのに痛みが出て不安な方

〇 ジャンプや着地のときに足首やすねに痛みを感じる方

〇 部活動やスポーツの練習量が増えてから足の痛みが出てきた方

〇 シンスプリントのような症状が気になっている学生や保護者の方

 

<来院のきっかけ>

患者さんは、バレーボールの大会を見据えて約1か月ほどハードな練習を続けていた10代の女性です。

2日前、いつもの練習後に左足首付近に痛みが出たそうです。足首を捻った覚えはなく、「なぜ痛くなったのかわからない」という不安がありました。

なんとか帰宅したところ、足を引きずるような歩き方になっていることにお父様が気づき、「アイシングをしてみたらどうか」とアドバイスを受けたそうです。

やり方がわからなかったため、インターネットの動画を参考にしながらアイシングを行いました。痛みの場所は内くるぶしのやや上とのことでした。アイシング後は皮膚が少し赤くなったものの、冷やすと楽になる感覚があったようです。

翌朝には腫れのような感覚が残っていましたが痛みは少し軽くなっていたため、練習に参加しました。しかしウォーミングアップ中に再び同じ場所に痛みが出たため練習を中止し、帰宅後再びアイシングを行いました。来院時には、前日よりは少し楽になっているものの歩くと足首の痛みが出る状態でした

 

☆当院での施術の様子です。

(さらに…)

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