その他
ゴルフを始めて約半年の20代男性の症例です。スクールに通いながら練習を重ね、初めてのラウンドも経験するなど、順調に上達していました。練習量を増やしたタイミングで背中に違和感が出始めました。その後の練習中に突然強い痛みが出現しました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 ゴルフの後から背中が痛くなった方
〇 深呼吸やくしゃみで背中が痛い方
〇 身体をひねると背中に痛みが出る方
〇 練習量が増えてから痛みが出た方
〇 整形外科で異常なしと言われたが痛みが続く方
<来院のきっかけ>
ゴルフを始めて半年ほど経ち、スクールで課題を一つずつクリアしながら上達を実感していた時期でした。ゴルフが楽しくなり、自己練習の回数も自然と増えていったそうです。
その後、練習中に軽い背中の違和感を感じるようになりましたが、プレーは可能な状態でした。しかしながら2週間前に立て続けにラウンドを行い、筋肉痛のような張りが背中に残りました。

そしてその3日後の練習中、開始から30分ほど経過した頃、突然背中に強い痛みが出現しました。
それ以降は
〇息をするだけで痛む
〇くしゃみで激痛が走る
〇身体をひねることができない
という状態となりました。
整形外科で検査を受けましたが異常はなく、痛み止めと湿布で様子を見ることになりました。しかし1週間経過しても改善が乏しく、インターネット検索をきっかけに来院されました。
(さらに…)
【症例報告】出張続きで悪化した腰の重だるさ|長時間移動が原因と考えられた30代女性の改善症例
「飛行機や新幹線の移動が続くと、腰が抜けるように重だるい」 「座りっぱなしの会議や移動のあと、足の裏まで疲れが取れない」 「10年来の腰痛が、出張のたびに悪化して仕事に集中できない……」
出張による長時間の移動は、同じ姿勢が続くことで筋肉の血流を低下させ、かつ腰周りの関節の動きを固めてしまうことも心配されます。特に海外出張などの長距離フライトを控えている場合、その不安は精神的なストレスにも繋がりかねません。今回は、2週間後の海外出張を目標に、蓄積した腰の疲労をリセットし、万全の状態で旅立った方の症例をご紹介します。
1. このような「移動に伴う腰の不調」はありませんか?
〇1時間以上座っていると、腰全体が張ってきて座り直しが増える方
〇出張から帰ってくると、ふくらはぎや足の裏までパンパンに疲れている方
〇長年の腰痛があり、長時間移動のたびに「また痛くなるかも」と不安になる方
〇業務の終盤になると腰が重くなり、集中力が切れてしまう方
〇自分でストレッチをしても、腰の奥にズーンとした重だるさが残る方
座り姿勢は、立っている時よりも腰椎(腰の下から3番目の骨)に負担をかけ続けていることがわかっています。
2. 初診時の状態:動きを失った「固まった連動」
来院時、お尻から背中にかけて広い範囲の筋肉が非常に硬くなっており、長年「かばいながら生活してきた」ことが伺える筋肉の緊張が見られました。
なぜ移動で腰痛が悪化したのか?
血流の「滞り」と疲労物質:長時間の座位により腰・股関節周りの筋肉はストレスを受け続け、結果血流が低下。疲労物質が排出されにくくなり、慢性的な重だるさを引き起こしていた可能性が高いと考えました。
関節の可動性の消失:ストレスを受け続け血流が低下した腰・股関節周りの筋肉は、それぞれの関節との調和も崩しやすく、座ったまま上半身での「ねじる・反らす」といった基本的な動きに無理が出ていると想定されました。
支持力の低下:長時間の同じ姿勢は、**「無意識でも自分の筋力で腰を正しく支える感覚(支持力)」**の低下が想定されます。腹圧が低下した姿勢は筋肉の疲労感の増大が懸念されました。
3. 施術の経過:海外出張へのカウントダウン
「2週間後の8時間フライト」に耐えられる身体を作るため、段階的なアプローチを行いました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): まずは大きな筋肉を徹底的にリリースし、血流を再開を促しました。あわせて関節の動きをスムーズにする手技を行い、「腰周りのスッキリ感」を実感していただくことを優先しました。
中期(3回目〜): 物理療法も併用し、手技だけでは届きにくい「深層の筋肉」へアプローチ。更にお尻から足裏にかけての重だるさへの対応、及び全身の連動性を高めました。また出張中に座ってできるストレッチを実感いただきました。
直前(4回目): 海外出張の前日に最終調整を行い、長時間の着座をサポートするためのテーピングを施行。**「無意識に力が抜けていても、腰が崩れない」**ための万全のバックアップを行いました。
結果、海外出張中も腰への不安を感じることなく、無事に業務を遂行できたとの報告をいただいています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
出張による腰痛は、単なる筋肉痛ではなく「関節の動きの低下」と「血流の低下」が複雑に絡み合っています。
今回の症例のポイントは、「出張という期限」に合わせて計画的に身体のメンテナンスを行ったことです。特に長距離フライトでは、気圧の変化や狭い座席など、想像以上に身体へのストレスがかかります。当院では、
〇筋肉の柔軟性を戻し、血流を改善すること
〇出張中にできるストレッチを覚えていただくこと
〇関節の本来の動き(遊び)を再起動させること
〇テーピング等で「無意識の姿勢」をサポートすること
これらのトータルケアで、ビジネスパーソンのパフォーマンス維持を支えます。
千代田区・神田エリアで、出張前後の腰の重だるさにお悩みの方。その不安、一度リセットして身軽に旅立ちませんか?ぜひご相談ください。
💡 出張中にできる「腰痛予防の作法」
移動中、座ったまま膝を胸に引き寄せたり、足首を回すだけでも血流は改善します。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
腰痛, 出張の疲れ, 長時間移動, 飛行機・新幹線, 坐骨神経痛, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町,神保町,お茶の水
長時間のパソコン作業や会議が多い、50代女性の症例です。
普段から腰痛を感じることはあったものの、今回はこれまでと異なる経過をたどりました。「筋肉の問題と思われた腰痛が、別の原因だったケースです。」
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 いつもと違う腰痛を感じている方
〇 動いていないのに腰が痛くなった方
〇 座っていると痛みが強くなる方
〇 寝ても腰痛が軽くならない方
〇 痛みの範囲が広いと感じる方
<来院のきっかけ>
仕事柄、長時間座って作業することが多く、これまでも定期的に腰痛を感じることがありました。
今回のタイミングでは、退職日が決まり、業務の引き継ぎや手続き、デスク周りの整理など、これまで経験したことのない作業が続いていました。気持ちとしては前向きな一方、どこか空虚感もあり、複雑な心境で日々を過ごしていたそうです。

そのような状況の中、腰の痛みが出始めました。しかし、これまでのように動作をきっかけに痛みが出たわけではなく、違和感のある始まり方でした。
当初はいつもの腰痛と考えていましたが、
〇座っていると徐々に痛みが強くなる
〇痛みの範囲が広い感覚がある
〇寝ても楽にならない
といった点が、これまでとは異なっていました。
ちょうど1か月に一度のメンテナンスの予約日が近かったため、来院されました。
(さらに…)
【症例報告】花粉症のくしゃみでぎっくり腰?|忙しい年度末に腰を痛めた40代女性の改善症例
「くしゃみをした瞬間、腰に電気が走るような激痛が……」 「花粉症の時期になると、腰の調子が悪くなる気がする」
春先、花粉症によるくしゃみや鼻の不調に悩まされる方は多いですが、実はその「くしゃみ」がぎっくり腰の引き金になるケースは少なくありません。特に年度末の忙しさで疲労が溜まっている時期は、身体の「踏ん張り」が効かなくなっています。
今回は、くしゃみをきっかけに腰を痛め、立ち上がる動作も困難になった40代女性の症例をご紹介します。
1. このような「春先の腰の不安」はありませんか?
〇花粉症のくしゃみや咳をするたびに、腰に響く感じがある方
〇朝の支度中、ふとしたくしゃみで腰を痛めてしまった方
〇ぎっくり腰を繰り返しており、今の時期は怖くて思い切りくしゃみができない方
〇忙しくて治療に行けず、ベルトや湿布でしのいでいるが痛みが引かない方
一瞬のくしゃみは、想像以上に大きな衝撃を身体に与えます。その衝撃を逃がせる身体の状態かどうかが、運命の分かれ道です。
2. 初診時の状態:疲労の蓄積と「背中」の硬直
来院時、発症から5日が経過していましたが、立ち上がる動作や靴下を履く動作に強い制限があり、身体をガチガチに固めないと動けない状態でした。
なぜくしゃみで痛めたのか?
衝撃の分散ミス:くしゃみは瞬間的に強烈な圧力が体内にかかります。年度末の多忙で全身に疲労が溜まっていたため、その衝撃をうまく分散できず、腰周辺への負担が高まっていたようです。
「ぎっくり背中」の併発:当初は腰の痛みとして自覚されていましたが、評価を進めると背部(胸椎周り)の可動性も著しく低下していました。「立ち上がる時の痛み」がしぶとく残っていたのは、腰だけでなく背中側の不調も関係していたことを疑いました。
無意識の防衛反応:痛みへの恐怖から全身を固めるクセがつき、それがかえって自然な動作を妨げていました。
3. 施術の経過:無意識の支持力を取り戻す
痛みを取り除くだけでなく、次にくしゃみが出ても耐えられる「しなやかな強さ」を目指しました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 腰周辺の緊張を解き、まずは「靴下を履く」といった日常動作を可能に。炎症期を過ぎていたため、関節の可動域を段階的に広げました。
中期(3〜5回目): 腰に痛みが残る「立ち上がり動作」に対し、背中(胸部)へのアプローチを追加。背中から腰にかけての連動を整えることで、スッと自然に立ち上がれるようになりました。
現在: くしゃみが出ても腰に響かないよう、**「無意識でも自分の筋力で腰を支える感覚」**を再構築。再発予防として、体幹の安定性を高めるメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
花粉症シーズンのぎっくり腰は、決して「筋力が足りない」から起きるわけではありません。日頃から運動している方でも、疲労で**「腹圧(お腹のスイッチ)」**が抜けている瞬間にくしゃみをすると痛めてしまうのです。
今回の症例では、腰だけでなく「背中の動き」がポイントでした。忙しい時期ほど、身体は知らないうちに柔軟性を失い、衝撃に弱くなっています。
「くしゃみで腰が響く」のは、身体からの警告サインです。千代田区・神田エリアで、春先の腰の不安を感じている方は、大きな痛みになる前に一度お身体の状態を確認しにいらしてください。
💡 くしゃみの衝撃から腰を守るヒント
くしゃみが出る瞬間、壁や机に手をついたり、膝を軽く曲げるだけでも腰への負担は激減します。日頃から腹圧を保つためのケアはこちら!
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
ぎっくり腰, 花粉症, くしゃみで腰痛, ぎっくり背中, 年度末の疲れ, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
年末年始のスキー旅行のあと、腰の違和感や全身疲労を感じた経験はありませんか?「少し休めば大丈夫だろう」と思いながら様子を見ている方も少なくありません。久しぶりにたくさん滑ると、日頃運動している方でも身体に疲労が残ることがあります。特にシーズン最初の初滑りでは、全身の筋肉疲労や腰の違和感が出ることもあります。
今回ご紹介するのは、年末年始のスキー旅行のあとに腰の不安と全身疲労を感じるようになったケースです。滑走中の転倒ではなく、連日の滑走による筋肉疲労と身体の緊張が関係していた可能性が考えられました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 スキーの初滑り後に腰の違和感が出た方
〇 スキー旅行のあと全身の疲労が抜けにくい方
〇 久しぶりの運動後に腰が不安になる方
〇 デスクワークで腰の不安を感じている方
<来院のきっかけ>
患者様は毎年、年末年始を家族でスキー旅行に行くことが恒例となっており、今回も3日間ほぼ滑り続けるスケジュールでした。今年は雪のコンディションが非常によく多く滑ることができたそうです。そのため初日から
〇全身の筋肉疲労
〇スキーブーツに慣れるまでの脛の痛み
などが出ていましたが、想定の範囲内だったため、温泉や睡眠で回復しながら2日目、3日目も滑走を続けました。

最終日も朝から滑ったあと、筋肉疲労の回復を目的に温泉に入り、そのまま帰路につきました。帰り道のサービスエリアで車から降りた際、一瞬腰に違和感を感じましたが、痛みはなかったため大きな問題はないと感じていたそうです。
しかし翌朝、トイレへ向かう際に「ピキッ」とした鋭い痛みが腰に走りました。以前経験したぎっくり腰を思い出し、不安になったため慎重に動きながら腰痛ベルトを装着しました。その日はベルトをつけたまま過ごすことで大きな痛みは出ませんでしたが、「ベルトを外すと不安がある」という状態が続いたため来院されました。
当院の施術の流れについては、こちらの動画でもご覧いただけます。 ↓ ↓ ↓
(さらに…)
2人目を無事に出産。ほっとしたのも束の間、産後3か月頃から首・左肩・腕の痛み、背中のこわばりが出現した40代女性のケースです。「育児の疲れかな」と思いながらも、来月には仕事復帰の予定です。産後は「休めない時期」に不調が重なり、症状が長引きやすい傾向があることは1人目の出産で経験しているとのことで、このままで大丈夫なのか——そんな不安から来院されました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 産後から首や肩のこりが強くなっている
〇 授乳や抱っこで腕がだるい・痛い
〇 背中が常に張っている感じがする
〇 仕事復帰前に身体を整えておきたい
〇 産後の骨盤の不安定さが気になる
「まだ動けるから」と無理を続けてしまう産後の時期。しかし、早めに身体のバランスを整えることで負担を軽減できるケースもあります。
<来院のきっかけ>
妊娠中は1人目より身体のきつさはあったものの、無事に出産。産後1か月頃は腰まわりに違和感はあったものの大きな痛みはなく順調でした。しかし2か月を過ぎた頃から、
〇左肩の違和感
〇左腕のだるさ
〇首のこり
〇背中の張り
が徐々に強くなってきました。今回は2人目ということもあり、産後3〜4か月で仕事復帰を予定。痛みが増してきたことで「このまま復帰できるのか」という不安が芽生え、来院されました。
(さらに…)
【症例報告】前にかがむとお尻が痛い…立ち仕事と「過去の捻挫」が影響した50代女性の改善症例
「前かがみになるとお尻がつっぱって痛い」 「ヒールで立ち仕事をしていると、だんだん太ももまでだるくなる」
お尻の痛みは、腰痛とはまた違った不快感があり、歩くことさえ億劫になってしまいますよね。実はその原因、今履いている靴や現在の姿勢だけでなく、ずっと昔に経験した「足首の捻挫」に隠れているかもしれません。
今回は、長年の立ち仕事と過去の怪我が重なり、お尻の痛みが出現した50代女性の症例をご紹介します。
1. このような「お尻の痛みと足のだるさ」はありませんか?
〇前かがみになったり、靴下を履こうとしたりする時にお尻が痛む
〇歩き始めは平気だが、15分ほど歩くとお尻や太ももが重だるくなる
〇毎日ヒールを履いて長時間立っているが、最近腰痛も悪化してきた
〇昔、ひどい足首の捻挫をしたことがあり、それ以来足が疲れやすい
「お尻が痛いのに原因は足首?」と驚かれるかもしれませんが、身体はすべて繋がっています。
2. 初診時の状態:土台(足首)の不安定さを「お尻」が代償
来院時、患者さまは歩行中のお尻の痛みと、前かがみ時の強い張り感を訴えていらっしゃいました。
なぜ痛みが出たのか?
重心の前方移動:ヒールを履くことが常に「前重心」を誘発。その姿勢での立ち仕事は反り腰姿勢が継続しがちなことから、お尻の筋肉がブレーキ役として働いてしまいます。結果、お尻周りの筋疲労から痛みにつながったと考えます。
過去の捻挫による影響:20年以上前の捻挫で足首の安定性が低下。グラつく土台を支えるために、股関節やお尻の筋肉が本来以上の力で踏ん張らざるを得ない状態でした。
筋肉の疲弊:長時間の立ち仕事により、代償動作を続けていたお尻の筋肉が限界を迎え、痛みとしてサインを出していました。
3. 施術の経過:足首の安定と「靴の選び方」で劇的変化
お尻の筋肉を緩めるだけでなく、原因となった足首の機能回復と日常の履物にも着目しました。
回復へのステップ
(1〜2回目): 腰・股関節・お尻の筋肉を調整しつつ、足首の可動域を確保。2回目には歩行時の痛みが半分以下に減少しました。
中期(3〜5回目): 足首の安定性を高めるアプローチを継続。同時に「ヒールのある靴の選び方」をアドバイスし、より負担の少ない靴への買い替えを提案しました。
現在(6回目〜): 日常生活での痛みはほぼ消失。新しい靴の効果もあり、全身が軽くなったと実感されています。現在は仕事終わりの腰の張りをケアするため、定期的なメンテナンスを継続中です。
4. 担当カイロプラクターのコメント
今回の症例は、**「過去のケガ(足首の捻挫)が現在の症状に関わっていた」**ことを疑いました。足首が正しく機能しないと、身体はその上の膝や股関節、腰でバランスを取ろうとします。
特にヒールを履く習慣がある方は、足元が不安定になりやすいため、骨盤周りやお尻への負担が集中しがちです。当院では「痛い場所」だけを見るのではなく、過去の履歴や生活習慣を含めた「全身のバランス」を整えることを大切にしています。
「昔のケガ」が重要な情報になることがあります。長引く違和感がある方はぜひ一度ご相談ください。今のあなたに合ったセルフケアと調整で、軽やかな足取りを取り戻しましょう。
💡 お尻を緩めるセルフストレッチ
☆セルフストレッチの様子は、こちらの動画でご覧いただけます。↓
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
お尻の痛み, 臀部痛, 立ち仕事の腰痛, ヒールによる不調, 足首捻挫の後遺症, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
「前にかがむとお尻が痛い」
「歩いているうちにお尻がつらくなる」
このようなご相談は、立ち仕事の方から比較的多く寄せられます。
今回は、長年の立ち仕事と過去の足首の捻挫が影響してお尻の痛みが出現した50代女性の症例をご紹介します。
『こんな方に読んでいただきたい症例です』
〇 前かがみ動作でお尻に痛みが出る方
〇 歩いているとお尻や太ももがだるくなる方
〇 ヒールでの立ち仕事を続けている方
〇 昔の捻挫後から足が疲れやすい方

<来院のきっかけ>
3か月ほど前から、お尻につっぱるような違和感を感じ始めました。症状が強い日には太ももの外側までだるさが広がることもあったそうです。ご自宅から職場までは徒歩約15分。歩き始めは問題ありませんが、徐々にお尻の痛みが出現するようになりました。お仕事は長時間の立ち仕事で、ヒールのある靴を履いた状態で1日8時間以上立つ日も少なくありません。以前から腰痛はありましたが、お尻の症状が加わったことで不安を感じ来院されました。
さらに詳しくお話を伺うと、20年以上前に足首の強い捻挫を経験しており、それ以降「足が疲れやすい感覚」が続いていたとのことでした。
(さらに…)
【症例報告】ゴルフ練習後にお尻が痛い…腰から臀部痛へ移行した40代男性が「全力スイング」を取り戻すまで
「練習が終わると、腰からお尻にかけてズーンと重い痛みが出る」 「スイングの調子が上がってきたのに、立ち座りの動作でお尻が痛むのが不安」
ゴルフ上達のために練習量を増やしたり、トレーニングに励んだりしている時ほど、身体には想像以上の負荷が蓄積しています。その痛み、単なる「筋肉痛」ではなく、身体の安定装置が限界を迎えているサインかもしれません。
今回は、熱心なレッスンと練習の末にお尻の奥に痛みが出現した、40代男性ゴルファーの症例をご紹介します。
1. このような「ゴルフ後の痛み」でお困りではありませんか?
〇練習中よりも、帰宅後や翌朝に腰やお尻の痛みを感じる
〇椅子から立ち上がる時や、座る瞬間に「お尻の奥」が痛む
〇トレーニングで鍛えているはずなのに、なぜか不調が出て不安
〇スイングは好調なのに、私生活で腰の重だるさが抜けない
上達への意欲が強い方ほど、身体のケアが回復のスピードに追いつかなくなっている可能性があります。
2. 初診時の状態:安定装置(お尻の深層筋)のオーバーユース
来院時、患者さまはお尻の中央から外側にかけて「表面ではなく奥の方」に鈍痛を抱えていました。
なぜ痛みが出たのか?
複合的な負荷の蓄積:練習量の増加に加え、トレーニング負荷のアップ、さらには長時間のデスクワークによる「股関節の固定」を疑いました。
股関節安定筋の疲弊:ゴルフの回旋動作を支えるお尻の深層筋が、デスクワークでの疲労とスイングでのストレスにより、過剰な緊張状態に陥っていました。
「調子の良さ」という盲点:スイングが安定し、身体がよく動く時期だったからこそ、セーブが効かずに限界を超えてしまったと考えられます。
3. 施術の経過:下半身の連動性を再構築
痛みが出ているお尻だけでなく、スイングの軸となる全身の連動を整えていきました。
回復へのステップ
初期(1〜2回目): 背部・腰部・股関節の可動性を改善。お尻と連動して動く部位を調整することで、立ち座り時の痛みは半分以下に減少しました。
中期(3〜5回目): 足首・膝・股関節のバランスを再評価。下半身全体の動きを再構築することで、お尻の奥に残っていた鈍痛も解消へ向かいました。
メンテナンス期(6回目以降): 日常の痛みは消失。現在は「大好きなゴルフを長く、全力で楽しむため」に、3週間に1度のペースで定期的なメンテナンスを継続されています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
ゴルフは、骨盤の回旋、股関節のねじれ、体幹の安定をほぼ同時に求める高度なスポーツです。特にお尻の筋肉は「スイングの安定装置」であり、ここが疲弊は腰痛や臀部痛の引き金になりやすいでしょう。
今回の症例で重要だったのは、**「調子が良い日ほどやりすぎない」**という身体管理の視点です。トレーニングや練習は素晴らしいことですが、それと同じくらい「回復」への投資もスコアアップには欠かせません。
「フォームが悪いせいかな?」と悩む前に、まずは土台となるお身体の状態を整えてみませんか?千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、ゴルフ寿命を延ばし、より高いパフォーマンスを発揮できる身体づくりをサポートします。
💡 ゴルファーのためのセルフケア
練習前後に効果的なストレッチの様子はこちらからご覧いただけます。
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
ゴルフの腰痛, お尻の痛み, 臀部痛, 股関節の硬さ, スポーツ障害, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
【症例報告】産後1年の職場復帰後に「腰痛・尾てい骨痛」…座り仕事がつらい40代女性の症例
「ようやく仕事に戻れたのに、なぜ今さら腰が……」 「デスクワークが始まってから、立ち上がる時に尾てい骨が痛む」
3人目のお子さんを出産して1年。子育ても仕事も「さあこれから!」というタイミングで襲ってきた腰の痛み。レントゲンでは異常なしと言われたけれど、真っ直ぐ立てないほどの違和感に不安を感じていませんか?
今回は、職場復帰を機に「お尻タイプのぎっくり腰」のような症状が出現した40代女性の症例をご紹介します。
1. このような「産後・復職後の不調」はありませんか?
〇出産から1年ほど経ち、油断していた頃に腰痛が出てきた方
〇職場復帰後、長時間の座り仕事で腰や尾てい骨(お尻の芯)が痛む方
〇立ち上がる瞬間や、朝の起床時に腰が抜けそうな痛みがある方
〇「異常なし」と言われたが、痛みのせいで仕事に集中できない方
職場復帰は、身体にとって想像以上に大きな環境変化です。産後の身体に残っていた「弱点」が、新しい生活の中でサインを出しているのかもしれません。
2. 初診時の状態:産後の「体幹機能」と「座位ストレス」
来院時、患者さまは腰を真っ直ぐに伸ばせない状態で、痛みの中心が尾てい骨へと移動していました。
なぜ産後1年で症状が出たのか?
靭帯の緩み:産後の骨盤周囲の緩みから、安定できていない状態の疑い。
同じ姿勢の疲労蓄積:靭帯の緩みや抱っこによる前かがみ姿勢の継続による疲労の蓄積の疑い。
体幹筋力の低下:育児中は動けていても、長時間「座り続ける」ための筋肉の持久力が不足が想定。
牽引ストレス:骨盤底筋や臀部の筋肉、もも裏の筋肉が、尾てい骨を過剰に引っ張ることで「限界」を超えてしまった疑い。
3. 施術の経過:痛みの緩和から「支える力」の再構築へ
まずは患部周囲の炎症反応の可能性を抑え、次に「長時間座れる身体」へと機能を高めていきました。
回復へのステップ
初回: 腰が伸びない状態に対しアイシングと調整を実施。産前産後の「トコちゃんベルト」も再活用し、1週間後には腰が真っ直ぐ伸びるようになりました。
中期(2〜4回目): 方針を「体幹機能の再構築」へ。尾てい骨周りの痛みを司る深層筋を整え、立ち上がり時の痛みに変化が現れました。
現在(2ヶ月経過): 起床時の痛みも解消。現在は仕事中の姿勢をキープできるよう、体幹の安定性を高めるメンテナンスを進めています。
4. 担当カイロプラクターのコメント
産後1年前後の腰痛・尾てい骨痛は、実は珍しくありません。特に職場復帰のタイミングは、**「精神的な緊張」「座り時間の増加」「筋力の持久力不足」**が一気に重なる時期です。
「時間が経てば大丈夫」と我慢してしまうと、痛みが慢性化し、仕事のパフォーマンスを下げてしまいます。当院では、単に痛みを取るだけでなく、無理のない体幹トレーニングを併用しながら、生活環境の変化に耐えられる身体づくりをサポートします。
頑張りたい時期に身体がかけるブレーキは、決して弱さではありません。千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)で「もしかして……」と感じた段階で、ぜひ一度お身体の状態を整理しにいらしてください。
💡 産後のための体幹ケア動画
負担の少ない体幹トレーニングの様子はこちらからご覧いただけます。 [産後・復職後のための体幹エクササイズ動画]
※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。
執筆者プロフィール:
報告 渡邉 泰治 松永典子
カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)
産後1年前後の腰痛, 尾てい骨の痛み, 職場復帰, ぎっくり腰, 骨盤調整, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町
新御茶ノ水・淡路町・小川町駅B5出口すぐ
●千代田線 新御茶ノ水駅
●丸の内線 淡路町駅
●都営新宿線小川町駅
●JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋口より徒歩7分
国際基準の安心なカイロ・整体は!カイロプラクティック新御茶ノ水外来センター
(代表施術者:カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)東堂 達也)
東京都千代田区神田小川町2-2-7 レインボービル4F »MAP