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肩・肘・手首の痛み

【千代田区・神田】抱っこで腕が痛い原因は「腕」だけではない?産後の身体の使い方が影響した改善症例

2026.03.17

【症例報告】抱っこで腕が痛い原因は「腕」だけではない?産後の身体の使い方が影響した改善症例

 

「子供を抱っこするたびに、腕にズキッとした痛みが走る」 「軽い荷物を持つのもつらくなり、このままでは育児に支障が出そうで不安……」

1歳前後のお子さんを育てるお母さまにとって、毎日の抱っこは避けられないもの。しかし、その痛みの本当の原因は、腕の筋肉だけではなく、産後の「身体の支え方」の変化にあるかもしれません。

今回は、腕への負担を全身に分散させることで、痛みを克服したママの症例をご紹介します。


1. このような「抱っこや荷物による腕の痛み」はありませんか?

〇抱っこ紐を使っても、腕や肩の付け根が痛くてたまらない方

〇荷物を持ち上げる瞬間、肘から手首にかけて鋭い痛みが走る方

〇湿布を貼ったり冷やしたりしても、一時しのぎにしかならない方

〇産後から、身体全体がうまく使えていないような「頼りなさ」を感じる方

「お母さんだから仕方ない」と我慢を重ねる前に、身体の「支える仕組み」を見直してみませんか?


2. 初診時の状態:腕だけで踏ん張る「孤立した動作」

来院時、患者さまは1kg程度の負荷でも痛みが再現し、腕全体がパンパンに張っている状態でした。

なぜ腕に負担が集中したのか?

腹圧(お腹のスイッチ)の低下:産後の影響により、骨盤底筋群を含む体幹の支持力の低下が考えられました。本来、お腹や背中で支えるべきお子さんの体重を、「腕の力」を頼りに日々過ごされていたと思われます。

連動性の遮断:脇が甘くなり、手首だけで支えるような使い方が定着。動作テストでは「脇を締め、手首を安定させる」と痛みが軽減したことから、全身の連動が途切れていることが確認されました。

慢性的な筋疲労:小さな負担の積み重ねにより、筋肉が炎症に近い状態となり、自分の腕の重みさえ負担に感じるほど過敏になっている状態が観察されました。


3. 施術の経過:全身で支える「無意識の支持力」の再構築

肘や肩の施術だけでなく、産後の身体機能に合わせた「体幹からのサポート」を重要視しました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): 肘・手首・肩の筋肉をリリースし、炎症を鎮めるアイシングも併用。同時に「脇を締めて抱える」といった、腕への負担を即座に減らすコツをお伝えしました。

中期(3〜4回目): 痛みが軽減し始めたタイミングで、呼吸を活用した体幹トレーニングを導入。**「無意識でも全身を使ってお子さんの重さを支える感覚」**を養いました。

現在: 鋭い痛みは消失し、軽い筋肉疲労を感じる程度まで回復。抱っこに対する不安も消え、お子さんとの時間をより前向きに楽しめるようになっています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

産後の腕の痛みは、単なる「使いすぎ」の一言では片付けられません。妊娠・出産を経て低下したと思われるお腹周りの機能が、腕への負担を2倍にも3倍にも増やしていることが想定できるからです。

今回の症例では、局所のケアに加えて「全身で支える動作」にチャレンジいただいたことが、根本的な解決に繋ったと思われます。当院では、

〇患部の炎症からの回復の対処

〇疲労からの改善の対処

〇産後の身体に合わせた腹圧の再起動

〇負担を逃がす「抱っこの作法」の指導

をセットで行い、働くママや子育て中のママが安心して動ける身体作りをサポートします。

千代田区・神田エリアで、抱っこによる腕や肩の痛みにお悩みの方。その痛み、「身体の使い方」を変えるチャンスかもしれません。ぜひ一度、当院へご相談ください。


💡 抱っこを楽にする「お腹のスイッチ」

腕の負担を下げるために、産後のための体幹トレーニング動画はこちら! 

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

腕の痛み, 抱っこ疲れ, 産後の不調, 腱鞘炎, 腹圧, カイロプラクティック, 整体, 千代田区, 神田, 大手町, 淡路町,神田小川町

抱っこで腕が痛い原因は腕だけではない?産後の身体の使い方が影響した症例【千代田区】

2026.03.17

子供を抱っこしたり、荷物を持ち上げたりしたときに腕の痛みを感じるケースは少なくありません。特に産後は身体のバランスや使い方が変化しているため、腕に負担が集中しやすい状態になることがあります。

今回ご紹介するのは、1歳のお子さんを育てている方が、抱っこをきっかけに腕の痛みを感じるようになった症例です。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 子供の抱っこで腕に痛みが出る方

〇 軽い荷物でも腕が痛くなってきた方

〇 腕の張りやだるさが続いている方

〇 産後から身体の使いづらさを感じている方

〇 湿布や冷却だけでは改善しない腕の痛みにお悩みの方

 

<来院のきっかけ>

1歳のお子さんを育てている患者さんで、約1か月前から抱っこをする際に腕の痛みを感じるようになったとのことでした。

当初は「時間が経てば自然に良くなるのではないか」と様子を見ていたそうですが、徐々に痛みが強くなっていきました。冷やすと楽になる感覚があったため、保冷剤を使ってアイシングを行っていました。

一時的に楽になるものの、次第に軽い荷物を持つだけでも痛みが出るようになり、来院時には「腕の重みだけでも違和感がある」と感じる状態でした。

お子さんは抱っこを求める時期でもあり、「このままでは日常生活に支障が出てしまう」と不安を感じて来院されました。

 

<初診時の症状>

① 抱っこ時に腕へ痛みが出る

② 軽い荷物でも持ち上げると痛みが出る

③ 腕全体に張り感があり、筋肉の硬さを自覚

 

<施術後の経過>

初回は、どの動作で痛みが出るのかを明確にするため、基本的な動作テストを行いながら評価しました。

何も持たない状態での肘の曲げ伸ばしでは痛みははっきりしませんでしたが、約1kgの負荷をかけると痛みが再現されました。一方で、

〇脇を締める

〇手首を安定させる

といった動作を加えることで、痛みが軽減する変化が見られました。

このことから、単純な局所の問題だけでなく、身体の使い方や連動性も関係している可能性が考えられました。

施術では、肘・手首・肩周囲の調整に加え、全身のバランスにもアプローチを行いました。また日常生活では、

〇抱っこの回数を分散する

〇脇を締めて抱える

〇手首の安定を意識する

など、腕への負担を軽減する工夫もお伝えしました。

2回目以降も同様の方針で施術を継続し、約2週間後には腕の痛みが軽減傾向にあるとの変化が見られました。

さらに評価を進める中で、産後に見られやすい特徴として「腹圧の維持が難しい状態」が確認されました。これは骨盤底筋群の機能低下とも関連する可能性があります。

この状態では身体全体で支えることが難しくなり、結果として腕だけで抱っこをしているような負担のかかり方になっていたと考えられました。

そこで施術では、

〇呼吸を活用した体幹の安定化

〇全身の連動を高めるエクササイズ

を取り入れ、身体全体で支えられる状態を目指しました。

ご自宅でもトレーニングを継続していただいた結果、腕の痛みは徐々に軽減し、抱っこ動作への不安も少しずつ減っていきました。最終的には「強い痛み」から「軽い筋肉疲労のような状態」へと変化していきました。

 

 

☆抱っこ時に腕へ負担をかけにくくするための体幹トレーニングを動画でご紹介しています。ぜひ参考にしてみてください

 

<当院の考え方>

当院では、「痛い部分だけ」に注目するのではなく、

〇生活習慣

〇身体の使い方

〇負担のかかり方

といった背景も含めて確認することを大切にしています。

症状の原因を整理しながら、無理のない形で改善を目指していきます。

 

<担当スタッフのコメント>

今回のケースは、抱っこ動作の繰り返しによる筋疲労の蓄積が影響していた可能性が考えられました。

大きな損傷ではなくても、小さな負担が積み重なることで筋肉に炎症のような状態が起こり、軽い負荷でも痛みを感じることがあります。そのため初期にはアイシングが有効な場合もあります。

一方で、筋疲労が続くと筋肉の柔軟性低下や血流の滞りも起こりやすくなるため、回復段階では温めるなどの対応も重要になります。

また今回は産後の身体機能の変化によって腕への負担が集中していた点が特徴的でした。

再発予防のためには、

〇身体全体で支える動作の習得

〇日常動作の見直し

といった視点も重要であると考えています。

 

<最後に>

子供の抱っこや日常動作による腕の痛みは、単なる筋肉疲労だけでなく、身体の使い方や産後の変化が関係している場合もあります。千代田区(神田・神保町・淡路町・大手町・神田小川町エリア)で、抱っこや荷物を持つことで腕の痛みになる症状がある場合は、無理に我慢せず一度ご相談いただくことも一つの選択肢です。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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【千代田区・神田】手首の違和感が痛みに変わってきた…以前のケガが影響していた40代女性の改善症例

2026.03.10

【症例報告】手首の違和感が痛みに変わってきた…以前のケガが影響していた40代女性の改善症例

 

「手首を回すとゴリゴリ、ポキポキ音が鳴る」 「スマホを持つと手首の親指側が痛むが、病院では異常なしと言われた」

手首の違和感は「使いすぎかな」とつい後回しにしがちです。しかし、何気ない日常生活の動作が、実は過去に痛めた手首の「古傷」を刺激し、慢性的な痛みに変わってしまうケースは少なくありません。

今回は、1年以上前の転倒と最新のスマホ操作が重なり、手首の痛みを起こした40代女性の症例をご紹介します。


1. このような「手首の悩み」はありませんか?

〇手首に違和感があり、最近になってハッキリとした痛みに変わってきた方

〇スマートフォンを新しくしてから、手首の疲れや痛みが抜けない方

〇手首を回すと音が鳴ったり、引っかかる感じがして気になる方

〇昔、手をついて痛めたことがあり、再発したのではないかと不安な方

〇湿布を貼っても、物を持った時の痛みがなかなか引かない方

手首は8つの小さな骨が複雑に組み合わさっている繊細な場所。わずかなバランスの崩れが、のちの大きな痛みへと繋がることがあります。


2. 初診時の状態:過去の衝撃による「関節の不安定性」

来院時、患者さまは手首の親指側に腫れ感の可能性が疑われ、肘から手首にかけての筋肉が非常に強く緊張している状態でした。

なぜ痛みが出たのか?

「転倒未遂」の記憶:1年以上前、山登りで手をついた際の衝撃が、手首の細かな骨の並びに微妙な影響を残していた可能性を疑いました。当時は自然に引いたため、根本的な調整を行わずに過ごしたとのことでした。

スマホの重量化:スマートフォンの機種変更により、手首を支える筋肉への負担が増加。もともと不安定だった関節を支えきれなくなり、怪我のような状態を疑いました。

無意識の過負荷:音が鳴るのが気になって手首を回しすぎる癖が、かえって関節の緩さを助長させた可能性を疑いました。


3. 施術の経過:手首だけでなく「腕全体」で支える身体へ

手首の安定を最優先にしながら、肩や肘との連動を高める目的で調整しました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目): 親指側の熱感が疑われるエリアに対しアイシングを実施。テーピングで手首の安定性を補助しつつ、肩甲骨・肩・肘の筋肉バランスを整えました。

中期(4〜6回目): 筋肉の過度な緊張が徐々に変化し、手首を動かした時の痛みの再現や、回す際の不快な音が軽減していきました。

現在: 日常生活での痛みは軽減され、現在は、重い物を持った際に出る違和感に対して間隔を空けながらメンテナンスを継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

手首は日常生活で片時も休ませることができない部位です。そのため、一度痛みが出ると慢性化しやすい傾向があります。今回のケースでは、**「1年以上前の出来事が土台となり、現在の使用環境(スマホ等)が引き金になった」**ことを疑いました。施術では手首の骨の動きや、肘からの調和を優先しました。結果、手首周囲の筋肉の無駄な踏ん張りが低下、痛みは自然と変化したようです。

「ただの使いすぎ」と決めつけず、違和感の段階でケアを行うことが、早期回復への一番の近道です。千代田区・神田エリアで手首の不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


💡 手首を守るためのヒント

スマホ操作や家事の合間にできる、腕の筋肉をリセットするストレッチはこちら! 

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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手首の違和感が痛みに変わってきた|以前の手首のケガが影響していた可能性のある症例(千代田区)

2026.03.10

手首に違和感を感じ始めたものの、「そのうち良くなるだろう」と様子を見る方は少なくありません。しかし、違和感の状態が続いたまま手首を使い続けることで、徐々に痛みへと変わってしまうケースもあります。

今回ご紹介するのは、手首の違和感が徐々に痛みに変わっていった40代女性の症例です。以前に痛めた手首の影響が残っていた可能性があり、日常生活での使用によって症状が再び現れてきたと考えられるケースでした。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 手首に違和感があり、最近痛みに変わってきた方

〇 スマートフォンの使用で手首がつらくなる方

〇 手首を回すとゴリゴリ音が鳴ることが気になる方

〇 以前手首を痛めたことがあり再発が不安な方

 

<来院のきっかけ>

患者様は半年前頃から右手首に違和感を感じるようになりました。その少し前から手首を回すと

〇ゴリゴリ

〇ポキポキ

と音が鳴ることがあり、気になって手首をぐるぐると動かすことが増えていたそうです。そのような状態が続いたある日、突然手首に違和感が出現し、徐々に痛みに変わっていきました病院を受診したところ、「骨には異常はなく、腱鞘炎の一種ではないか」と言われ、湿布が処方されました。しかし症状の改善はあまり感じられず、当院へ来院されました。お話を詳しく伺うと

〇1年以上前に山登りで転倒しそうになり手をついた

〇最近スマートフォンを機種変更し重さを感じている

など、手首に負担がかかる出来事がいくつかあったとのことでした。

(さらに…)

【千代田区・大手町】産後3か月で首・肩・腕の痛み…仕事復帰を前に「動ける身体」を取り戻した40代女性の症例

2026.03.03

【症例報告】産後3か月で首・肩・腕の痛み…仕事復帰を前に「動ける身体」を取り戻した40代女性の症例

 

「2人目を出産して3か月。首から左腕にかけての痛みが引かない」 「来月には仕事復帰。この体調で育児と仕事を両立できるのだろうか……」

産後は「休めない時期」に不調が重なるもの。特に2人目以降は、上のお子さんのお世話や復職準備も加わり、お母さまの身体の回復は想像以上に時間がかかります。

今回は、産後特有の骨盤の不安定さからくる「首・肩・腕の痛み」を克服し、無事に職場復帰を果たされた症例をご紹介します。


1. このような「産後・復職前の不調」はありませんか?

〇授乳や抱っこの連続で、腕がだるく、首や肩のこりが限界に近いママ

〇背中が常にこわばっていて、深呼吸がしにくい感じがするママ

〇職場復帰を控えているが、今の体力・体調でやっていけるか不安なママ

〇1人目の時よりも、明らかに疲れが抜けにくくなっているママ

〇立ち上がる時や歩く時に、骨盤周りの不安定さを感じるママ

「まだ動けるから」と無理を重ねる前に、一度お身体のバランスをリセットしてみませんか?


2. 初診時の状態:土台(骨盤)の不安定さが招く「猫背姿勢」

来院時、患者さまは左腕の動作時痛や首・背中の強い張りを訴えていらっしゃいました。

なぜ痛みが出たのか?

骨盤・股関節の不安定性:産前・産後ホルモンの影響で関節を支える靭帯が緩み、座り姿勢を保持する力が低下。その結果「猫背姿勢」を招きやすくなっていました。

育児動作による負荷:左側での抱っこ習慣や、前かがみでの授乳・居眠りなどが重なり、左腕や首の筋肉が常に引き伸ばされ、悲鳴を上げている状態でした。

回復の遅れ:2人目育児による負担増と、復職への精神的プレッシャーが重なり、自律神経の面からも筋肉の緊張が抜けにくくなっていました。


3. 施術の経過:復職までの「1か月集中ケア」

「痛い場所(腕や首)」だけでなく、姿勢を支える「土台(骨盤)」を安定させることを最優先しました。

回復へのステップ

初期(1〜3回目): 骨盤と股関節の安定性を高め、座り姿勢を楽にすることからスタート。同時に、抱っこで酷使した腕の筋肉を丁寧にリリースしました。

中期(4〜6回目): 首・肩・腕の痛みが段階的に軽減。背中のこわばりも改善し、復職直前には「これなら頑張れる」と思える状態まで回復しました。

現在(復職後1か月): 仕事と育児の両立で多忙な毎日ですが、週1回程度のメンテナンスを継続。骨盤の安定感が増したことで、長時間のデスクワークも以前より楽にこなされています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

産後の骨盤や股関節が完全に安定するには、約6か月ほどかかる場合もあります。特に2人目以降は第一子の育児も重なりご自身が思っている以上に身体へのストレスが蓄積しているものです。

今回のケースでは、**「腕が痛いからといって腕だけを見ず、骨盤の安定から着手したこと」**が、結果として首や肩の早期回復を後押ししてくれたと考えます。

頑張るお母さまの身体が発する痛みは、「少し休んで、整えて」という大切なサインです。神田・大手町エリアで、産後の不調や復職への不安を抱えている方。一人で抱え込まず、まずは現在のお身体の状態を整理しにいらしてください。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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産後3か月で首・左肩・腕の痛みと背中のこわばり|千代田区の症例報告

2026.03.03

2人目を無事に出産。ほっとしたのも束の間、産後3か月頃から首・左肩・腕の痛み、背中のこわばりが出現した40代女性のケースです。「育児の疲れかな」と思いながらも、来月には仕事復帰の予定です。産後は「休めない時期」に不調が重なり、症状が長引きやすい傾向があることは1人目の出産で経験しているとのことで、このままで大丈夫なのか——そんな不安から来院されました。

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇 産後から首や肩のこりが強くなっている

〇 授乳や抱っこで腕がだるい・痛い

〇 背中が常に張っている感じがする

〇 仕事復帰前に身体を整えておきたい

〇 産後の骨盤の不安定さが気になる

「まだ動けるから」と無理を続けてしまう産後の時期。しかし、早めに身体のバランスを整えることで負担を軽減できるケースもあります。

<来院のきっかけ>

妊娠中は1人目より身体のきつさはあったものの、無事に出産。産後1か月頃は腰まわりに違和感はあったものの大きな痛みはなく順調でした。しかし2か月を過ぎた頃から、

〇左肩の違和感

〇左腕のだるさ

〇首のこり

〇背中の張り

が徐々に強くなってきました。今回は2人目ということもあり、産後3〜4か月で仕事復帰を予定。痛みが増してきたことで「このまま復帰できるのか」という不安が芽生え、来院されました。

(さらに…)

【千代田区・大手町】ゴルフをすると左ひじが痛い…スイング修正後に起きた「ゴルフ肘」の改善症例

2026.02.25

【症例報告】ゴルフをすると左ひじが痛い…スイング修正後に起きた「ゴルフ肘」の改善症例

 

「YouTubeを参考にスイングを変えたら、ひじの外側が痛み出した」 「ゴルフ後の車の運転や、カバンを持つ動作がズキズキとつらい」

飛距離アップやスライス改善のためにフォームを改造した直後、ひじに違和感が出るケースは少なくありません。それは、良かれと思って変えた動きが、ひじという「一点」に負担を集中させてしまっているサインかもしれません。

今回は、自己流のスイング修正から左ひじの痛みを起こし、全身の連動性を見直すことで克服した男性ゴルファーの症例をご紹介します。


1. このような「ゴルフ後のひじの痛み」はありませんか?

〇練習後やラウンド後の帰宅時、車のハンドルを握るとひじが痛む方

〇カバンを持ち上げたり、ドアノブを回したりする日常動作が苦痛な方

〇スイングを改造してから、腕やひじにこれまでになかった違和感がある方

〇「ゴルフ肘」ではないかと不安だが、できるだけ休まずに治したい方

ひじの痛みは、実はひじだけの問題ではなく、肩甲骨や体幹の「サボり」をひじが肩代わりしている結果であることが多いのです。


2. 初診時の状態:腕主導のスイングによる「局所への過負荷」

来院時、患者さまは日常生活でも痛みを感じるようになり、「このままではゴルフができなくなる」という強い不安を抱えていらっしゃいました。

なぜ痛みが出たのか?

自己流スイング修正の影響:スライスを抑えるため、全身から腕・肘・手首に至る使い方が、結果的に肘の外側(上腕骨外側上顆)へ持続的なストレスを与えている状態を確認しました。

連動性の低下:評価の結果、手首、肩関節の安定性、そして肩甲骨の可動性が不足が確認され、体幹ではなく「腕主体」のスイングになっていることが疑われました。

症状の波:痛みが出ない日もあることで、無理が重なり、炎症を慢性化させる一歩手前の状態が想定されました。


3. 施術の経過:「急がば回れ」の根本改善プロセス

「痛みながら続ける」のではなく、一度負担をリセットし、動ける身体を再構築する方針をとりました。

回復へのステップ

初期(1〜2回目): ひじ周囲の筋緩和のため低周波による調整をはじめ、肩甲骨の可動域改善を実施。日常生活の痛みは早期に軽減しました。

中期(一時的な休止と体幹強化): 練習を再開すると痛みが出るため、勇気を持って「スイング休止」を提案。体幹主導で動けるよう、股関節・肩甲骨の機能を高める施術に集中しました。

後期(専門連携と復帰): ゴルフ専門トレーナーとも連携し、正しいフォームへの修正を並行。約1ヶ月でスイング時の痛みも消失し、全身が連動した「疲れにくいフォーム」を習得されました。


4. 担当カイロプラクターのコメント

ゴルフ肘は単なる筋肉疲労ではなく、腱や関節へのストレス蓄積を忘れてはいけません。今回の症例では、「一旦休止して、体幹主導の動作へ見直したこと」そして**「専門トレーナーと連携したこと」**が早期回復の鍵となりました。

自己流のフォーム修正は、一見スコアに直結しそうでも、身体のどこかが犠牲になっている場合があります。ひじの痛みは「その打ち方では身体が持たないよ」という大切な警告です。

当院では「今ある痛み」を取るだけでなく、長くゴルフを楽しめる身体づくりをサポートします。神田・大手町周辺でひじの不調にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。


💡 ゴルファーのための柔軟性チェック

スイングの負担を減らす「肩甲骨と股関節」の整え方は、こちらの動画でご確認いただけます。

〇肩甲骨

 

〇股関節

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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【千代田区・大手町】首こり・肩こりから「吐き気」を伴う頭痛へ…働く女性が欠勤の不安を解消した症例

2026.02.16

【症例報告】首こり・肩こりから「吐き気」を伴う頭痛へ…働く女性が欠勤の不安を解消した症例

 

「また来るかもしれない…」 仕事が立て込む時期になると、首と肩がガチガチに固まり、やがて激しい頭痛へ。ひどい時には吐き気まで出てしまい、月に数日は仕事を休まざるを得ない——。

そんな繰り返す不調に、心身ともに限界を感じていませんか?

今回は、デスクワーク中心の30代女性が、慢性的な首・肩こりからくる頭痛と吐き気を乗り越え、安定した日常生活を取り戻した症例をご紹介します。


1. このような「頭痛と吐き気」でお困りではありませんか?

〇首こり・肩こりが慢性化し、マッサージをしてもすぐ戻る

〇頭痛がひどくなると吐き気がし、光や音がうるさく感じる

〇生理前後や仕事の繁忙期に、寝込むほどの不調が出る

〇「また仕事を休んでしまうのでは」という精神的な負担を感じている

〇ヨガやストレッチを頑張っているが、効果が長続きしない

「体質だから仕方ない」と諦める前に、身体が発しているサインを整理してみましょう。


2. 初診時の状態:全身が固まる“防御姿勢”

来院時、患者さまは「血行が悪いから頭痛が出る」と認識されていましたが、お身体はもっと複雑なサインを出していました。

身体に現れていたサイン

全身の緊張連鎖:首や肩だけでなく、背中から腕、さらには骨盤から下半身まで、まるで自分を守るかのように全身が固まっていました。

呼吸の浅さ:慢性的な緊張により肋骨周りの動きが低下し、呼吸が浅くなることで自律神経のバランスにも影響を及ぼすことが考えられました。

環境ストレスへの過敏さ:頭痛外来では「緊張型頭痛と片頭痛の混合」との診断。繁忙期の睡眠不足やストレスが引き金になりやすい状態も想定しました。


3. 施術の経過:8ヶ月で「仕事を休まない身体」へ

医療機関での診断・薬物療法を尊重しつつ、当院では「身体構造の安定」を目指しました。

回復へのステップ

初期(1〜3ヶ月): 首・肩だけでなく、土台となる背中や骨盤の連動性を改善。次第に「吐き気を伴うほどの強い痛み」の頻度が減少しました。

中期(4〜5ヶ月): 呼吸の質を高め、デスクワーク中の姿勢を修正。10回目の施術を終える頃には、吐き気はほぼ消失しました。

メンテナンス期: 2週間に一度のケアを継続し、8ヶ月経過時には頭痛による欠勤はゼロに。現在は再発予防を目的とした月1回の調整を継続されています。


4. 担当カイロプラクターのコメント

働く女性の頭痛は、姿勢、呼吸、睡眠、そしてホルモン周期やストレスといった複数の要因が重なり合って現れやすいと言われています。

今回のケースは、慢性的な緊張が抜けなくなり、身体が常に「ON」の状態だったと言えます。特に女性は上記のストレスから血管内部が変化、影響され結果的に片頭痛が誘発してしまうことも珍しくありません。

当院では、

〇医療機関での適切な管理

〇カイロプラクティックによる身体構造の調整

〇日常の姿勢・生活リズムの見直し

この3つの柱を同時に整えることが重要だと考えています。

「肩こりは当たり前」「女性だから頭痛は付きもの」と我慢しすぎないでください。千代田区(淡路町・神田・神保町・大手町・神田小川町エリア)の当院では、あなたの身体が発しているサインを一緒に読み解き、安心して働ける毎日をサポートします。


⚠️ 注意すべき頭痛について

頭痛の中には、早急に医療機関への受診が必要なものがあります。

☆突然の激しい頭痛(バットで殴られたような痛み)

☆意識が遠のく、強い嘔吐を伴う

上記のような場合は、直ちに専門医(脳神経外科等)を受診してください。

 


※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。


執筆者プロフィール:

報告 渡邉 泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)/応用理学士(B.App.Sc)

 

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肩の痛みと手のしびれが続いて不安だった30代女性の症例|育児・家事・仕事による腕の不調 千代田区

2026.02.10

育児・家事・仕事に追われる毎日の中で、肩や腕の不調に「このままで大丈夫だろうか」と不安を感じている方へ。

 

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇育児や家事、仕事で肩や腕に負担がかかっていると感じている方

〇肩の痛みに加えて、手のしびれや力の入りづらさが気になっている方

〇病院で「異常はない」と言われたものの、不安が残っている方

〇症状を我慢せず、早めに身体を整えたいと考えている方

 

今回ご紹介するのは、3人のお子さんを育てながら、肩の痛みと腕の不調に悩まれていた30代女性の症例です。

育児・家事に加えて仕事もこなす日々が続き、「自分の体のことはどうしても後回しになってしまう」生活を送られていました。

 

<来院のきっかけ>

長女は中学生、下のお二人は小学生。毎日が慌ただしく、ゆっくり体を休める時間を取ることが難しい生活が続いていました。肩の痛みをはっきりと自覚したのは、来院の約2か月前。ただ、実際にはその少し前から、

〇腕が重く感じる

〇だるさがなかなか抜けない

〇手がしびれることがある

〇手に力が入りにくい

といった違和感が出始めていたそうです。

特別にぶつけた覚えや、重い物を持った記憶はなく、「疲れのせいかな」と思いながら過ごしていましたが、次第に手に力が入りづらいこと自体がストレスとなり、不安が強くなっていきました。

心配になり近所の整形外科を受診したところ、検査のうえ薬が処方され、1週間ほど様子を見ることになりました。服用後、肩の痛みはやや楽になったものの、腕の重さやしびれには大きな変化がなく、「このまま様子を見ていてよいのだろうか」と感じていたそうです。そんな中、当院のホームページでご自身の症状とよく似た症例紹介を見つけ、来院されました。

 

<初診時の症状>

〇首や肩を回すと左肩に痛みが出る

手首から親指・小指にかけてしびれを感じる

〇上腕・前腕ともにパンパンに張っている感覚

〇左鎖骨の内側付近に触れられるのを避けたい違和感

 

<施術後の経過>

初回のカイロプラクティック施術では、首・肩・腕・手・背中・鎖骨まわりを中心に、筋肉と関節の状態を丁寧に確認しながら調整を行いました。

 

手や腕へのアプローチ開始

今回のケースでは、

〇育児(家事)

〇仕事での手作業

〇日常的なスマートフォンの使用

など、手や腕を使う機会が非常に多い生活背景がありました。手は細かい動きができる反面、肘や肩とバランスを取りながら働くため、どこか一か所に不調が出ると、無意識にかばい合い、負担が連鎖しやすい特徴があります。疲労が蓄積していくと、

〇重さ

〇だるさ

〇違和感

〇しびれ

〇力の入りづらさ

といった症状へ移行しやすくなることも考えられます。

施術の進行と変化

2回目までの施術で、手や腕の症状に変化が見られ、日常生活では、

〇洗濯物を干す動作が楽になった

〇スマートフォン使用時の腕のしびれが減少した

といった実感があったそうです。ただし、上腕(いわゆる二の腕付近)の張りは強く残っていたため、その後も腕への施術を継続しました。次に重要となったのが首・肩まわりです。特に、手の感覚や動きを司る神経や血管の通り道となる、鎖骨から首にかけてのエリアを中心に、丁寧に調整を行いました。6回の施術後メンテナンスに移行しました。

 

当院の考え方。

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。症状が出るまでの生活背景や、身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、

〇なぜこの症状が出たのか

〇これからどう付き合っていくとよいのか

を共有しつつ、施術を進めることを重視しています。

<担当カイロプラクターのコメント>

今回のケースは、

〇肩の痛み

〇手のしびれ

〇腕の重さ・だるさ

〇手に力が入りづらい

といった症状が複合的にみられましたが、6回ほどの施術で、日常生活に支障がない状態まで改善がみられました。特に、「仕事中のしびれ」「スマートフォン使用時の不快感」が軽減したことは、日常生活のわずらわしさや作業効率に直結する部分であり、改めて身体の使い方と負担の積み重ねの影響を感じさせる症例でした。

一方で、肩の痛みを感じてから約2か月が経過しており、その間、身体のどこかが無意識にかばい続けていた状態があったと考えられます。臨床では、

〇しびれは改善したが力が入りにくい

〇腕の重さは楽になったものの、しびれが残る

といったケースも多く、回復までにかかる期間や施術回数には個人差があります。

今回のケースでは、整形外科での検査と薬による対応が先に行われており、大きな問題は除外された上で施術ができたことも、安心して進められたポイントだったと感じています。

忙しい日常の中で、小さな痛みや違和感を我慢してしまう方は少なくありません。しかしそれらは、身体からの大切なサインであることも多く、早めに気づき、ケアすることで負担の連鎖を防ぐことにつながります。

同じように「異常はないと言われたけれど不安が残っている」方にとって、参考になれば幸いです。

 

今回のお悩みはこちら ⇒ 腕のトラブル 痛みの原因辞典

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

肩の痛み 手のしびれ 腕の重みとだるさ 手の力が入りづらい カイロプラクティック 整体 東京 千代田区 神田小川町 淡路町 神田 大手町 文京区

 

 

デスクワークによる肩こりと頭痛が続き、オーバーワークで限界を感じていた50代女性の症例 千代田区

2026.02.09

『こんな方に読んでいただきたい症例です』

〇デスクワークが多く、首や肩のこりを感じやすい方

〇頭痛の原因がよく分からず不安な方

〇肩こりは仕方ないとあきらめている方

〇仕事を含め、何事にも手を抜きたくないタイプの方

 

 

 

デスクワークが続くと、「肩こりは仕方ない」「頭痛が出ても仕事を優先してしまう」そんな方は少なくありません。

今回ご紹介するのは、お仕事はデスクワーク中心で、何事にも手を抜きたくないタイプの大手町勤務・50代女性の症例です。同じような働き方をされている方には、特に参考にしていただけるケースです。

<来院のきっかけ>

 

秘書業務に従事されており、社内外・海外とのやり取りも多く、日々非常に忙しい毎日を送られていました。先般退職されたスタッフの補充が進まず、慢性的な人手不足の状態が続いていたとのことです。

そこへ不定期のイベント準備業務が加わり、2か月ほど前から明らかなオーバーワークの状態に。

イベント直前になると問題対応に追われることが多く、心身ともに休まる時間がほとんど取れない状況だったそうです。今朝の起床時、首・肩・背中が固まったように感じ、頭痛も出現。

「これはさすがに無理だ」と感じ、職場近くということもあり来院されました。

週末はジョギングやテニスで気分転換をされることもありますが、体調が整わないときは無理をしないよう心がけているとのことでした。

 

 

頭痛のお悩みはこちら  ⇒ 頭痛 痛みの原因辞典

 

<初診時の症状>

〇起床時から首・肩・背中が鉄板のように硬く、頭痛がある

〇日中は一時的に楽になることもあるが、夕方以降に再び症状が出やすい

〇頭痛が出ると不安感が強くなり、集中力が落ちる

 

ご本人としては「まだやり切れると思っていた」というお気持ちが強かった印象です。

<施術内容と経過>

初回は、首・肩・背中を中心に非常に強い筋肉の緊張がみられました。

いわゆる「ガチガチ」の状態で、筋肉本来のしなやかさが失われている印象です。

首や肩だけでなく、背骨周囲の関節や、全身のバランスも確認しながら施術を行いました。手先・足先にも関連するポイントあり、全身へのアプローチを行っています。

施術後、頭痛は半分以下まで軽減しましたが、まだ不十分な状態だったため、背部にテーピングを施し、背中の支えと血流・リンパの流れをサポートする目的で対応しました。

3日後に2回目の施術を行う予定とし、現在も継続的にケアを行っています。

 

<なぜデスクワークが続くと肩こりや頭痛が起こりやすいのか>

デスクワークでは、同じ姿勢を長時間続けることが多くなります。

このとき筋肉は動いていないようで、実は一定の力で収縮し続けています。

この状態が続くと血流が悪くなりやすく、筋肉に溜まった疲労物質が流れにくくなる可能性があります。

血流の悪化は、筋肉の疲労回復を妨げ、慢性的な肩こりや首のこり、頭痛につながることが考えられます。

さらに筋肉の疲労が蓄積すると、筋肉本来の働きが低下し、長時間のパフォーマンスを維持すること自体が負担になってくるケースもあります。

 

<筋肉疲労の回復に大切なこと>

筋肉疲労の回復には、

〇十分な休養

〇睡眠

〇血流の改善

が重要だといわれています。

また、日常生活ではビタミンB群(B1・B2・B6・B12)やビタミンC、クエン酸などの栄養を意識することも、疲労の蓄積を防ぐ一つの方法と考えられています。ただし、忙しい毎日の中では、セルフケアだけでは回復が追いつかない場合も少なくありません。

 

当院の考え方

 

当院では、「痛いところだけを見る」施術は行っていません。

 その症状が出るまでの生活背景や身体がどのように使われてきたのかを大切にしながら、「なぜこの症状が出たのか」「これからどう付き合っていくとよいのか」を共有しつつ進めることを重視しています。

 

<担当カイロプラクターのコメント>

今回のケースでは、頭を支える首から背中にかけての筋肉群に強い負担がかかり、疲労回復が追いつかない状態が続いていた可能性が考えられました。

「気持ちは負けていなかった」「もっと頑張れると思っていた」そうした方ほど、体からのサインに気づきにくいことがあります。

我々は、血流や筋肉のバランスなどにも着目し、疲労が溜まりにくい体の状態を目指したケアを行っています。

不調が強く出る前に整えておくことが、結果的に長期的なパフォーマンス維持につながるケースもあります。

 

「頑張りたい気持ちはあるけれど、最近どうも身体がついてこない」そんな違和感を感じている方にとって、ひとつの参考になれば幸いです。

 

当院では、まず今のお身体の状態を丁寧に確認し、
「何が負担になっているのか」「何から整えるべきか」を一緒に整理します。
無理に通院をおすすめすることはありませんので、気になる方はご相談ください。

 

最後に肩こりにおすすめできるストレッチの紹介動画です。 ↓ ↓ ↓

※症状が強い場合や痛みが出る場合は、無理に行わないようにしてください。

 

 

※本記事は情報提供のみを目的としており、特定の診断や治療を保証するものではありません。症状がある場合は、自己判断せず必ず専門の医療機関や当院へご相談ください。

 

執筆者プロフィール:

報告 渡邉泰治

カイロプラクティック理学士(B.C.Sc)応用理学士(B.App.Sc)

 

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